New Crunch: “Mori No Naka”

Few bands are as upfront about their influences as Nagoya’s Crunch on new song “Mori No Naka.” “Song inspired by Radiohead’s Jigsaw Falling Into Place (In Rainbows)” they write on SoundCloud, and elements of that track certainly pop up in this indie-pop band’s latest. In particular, the driving tempo and the bass lines present here. Yet they also put their personal stamp on “Mori No Naka,” mostly when it comes to the words. The actual lyrics are far more fantastical than Thom Yorke’s hook-up tales – check Crunch’s here – while the delivery is a bit less hectic, the band taking their time in letting the words come out. Knowing what inspired this is interesting, but this is just a lovely bit of indie-pop from Crunch. Listen below.

Similar Posts

  • Youth Genius (NOKIES! Solo-Member Project)

    関西のロックバンド、NOKIES!がデビューフルアルバム、”Between The Blinks”をFlake Recordsとタワーレコードからリリースしました。Los Campesinos!のようなインディーポップが特徴的な彼等でしたが、今作品では良い意味で幅広い層から好かれそうな雰囲気。タワーレコードからのリリースも違和感なく、これからバンドはどんどんメインストリームなロックバンドとして成長していきそうですが、ボーカルのクメユウスケはそのような方向性とは違ったものをYouth Genius(Youth LagoonとPerfume Geniusの融合みたいな感じかな?)として表現しています。 Soundcloudには、”All of the songs is inspired by peculiar atomosphere created by the streets and youth of Kyoto city,”(京都の若者やストリートが持つ独特な空気感が楽曲に影響を与えている。)と書かれているのですが、その通り京都の若者達は個性的なスタイルを表現していて、Youth Lagoonは少しばかりのエレクトロ要素を持つインディーポップと、跳ねるようなファンクを融合していて、哀愁とワイルドさのバランスを上手く保っています。”Explains”は直球勝負なインディーポップで、センターに配置されたキーボードがとても良い存在感。”Behind You”と”Stay Above The Clouds”は多くの打ち込みが使われていて、今年に国内でリリースされたインディーポップの中でも特に目立っています。そして”We Keep Kissing”はクラブ的アノラックサウンドが、The Brixton Academyが本気を出してダンサブルな楽曲を作ったかのような印象。Youth Geniusみたいなプロジェクトがあることで、NOKIES!の方向性もどんどん進化していきそうですね。

  • New Masculin: “Manhattan Suicide”

    CUZ ME PAINは最近、あまりリリースをせず、ライブやレコーディングに力を入れている感じがします。それともニコラス・ケイジ出演の映画を勉強したりしてるのかな。CUZ ME PAINのプロジェクトMasculinの新曲、”Manhattan Suicide”は、ニコラス・ケイジ主演のデビッド・リンチ映画、ワイルド・アット・ハートの台詞から始まります。2分間シンプルに淡々と流れるグルーブは、リンチ・テイストが他の曲よりは抑えめかも。ワイルド・アット・ハートからの物かは確かじゃないですが、他の台詞とピアノの流れるようなフレーズがリピートされています。そのようなサウンドが楽しい雰囲気を出していて、ツイン・ピークス的か、と言えばそうではないのですが、このような遊び心のあるリリースを聴く事で、CUZ ME PAINから更なるリリースを期待してしまいます。 MANHATTAN SUICIDE by MASCULIN

New Crunch: “Mori No Naka”

名古屋のCrunchからの新曲”森の中”ほど受けた影響が明確にわかる曲は少ないでしょう。SoundCloudにはRadioheadの”Jigsaw Falling Into Place (In Rainbows)”からインスパイアされたと書かれ、確かにその軽快なテンポやベースラインはそれを彷彿とさせます。何がCrunchを個性的にしているかと言えばボーカルですね。トム・ヨークほどの熱量は無いものの、良く考えられ、丁寧に歌われています。Radioheadから影響を受けたというのは驚きですが、その真っ直ぐさがCrunch流インディ・ポップの良さなのでしょう。試聴はこちらから。

Similar Posts