New Fandaze: “Kinda Sad”

Indie-pop outfit Fandaze have a new EP called Balloon Songs out on October 26, and here is a peek at what to expect. A quick, not particularly strong Google search indicates there are no other indie-pop songs to be named “Kinda Sad,” which is surprising since that (or, I guess, kinda happy) would be the best summary of so much indie-pop’s emotional bend. Anyway, it’s a good little track that chooses to borrow some structure from one of the all-time heavyweights (check it) but adds enough of its own twists to make it more than simple cribbing. Watch the video above.

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    研究の意味もあり、私は先週ボーカロイドのイベントに行ってきました。1つの部屋では様々なグッズが売られていました。CDがほとんどなのですが、ステッカーやバッジが売れ筋のようですね。別の部屋は大変混雑していて、DJ達が交代でスピンしていました。ほとんどの曲がボーカロイドを全面に出していて、スクリレックスのとうな曲にもポップさを加えられていました。少なくともこのイベントのアーティスト達はリード・ボーカルとしてボーカロイドを使うだけで、更なる工夫が必要なように感じます。 でも、東京のmus.hibaというアーティストは他のアーティストと違っていて、”Magical Fizzy Drink”という曲はとても興味深い物でした。雪歌ユフというボーカロイドを使っていて、それを前にプッシュするのではなく、あえてシンセやベースの後ろに陰のように存在させています。歌わせている、というよりは囁かせる、という使い方なのも印象的です。ウィッチ・ハウスのような音楽から聴ける使い方なので、とても驚いています。でもそれに加え、後半では8ビットも聞こえ、ギーキーな感じも残してあります。mus.hibaの”Magical Fizzy Drink”は、ボーカロイドを売られている基本的な使い方をせず、別の楽器として工夫して使っています。