Funky Fresh: Metome’s Cloud EP

“Noctilucent Cloud” starts the same way a lot of electronic songs made by independent producers in Japan do – a minimalist beat and some clicking, ominous background noise and what sounds like giant drips of water hitting the bottom of a sink. Nothing wrong with this approach to production, but it would have left Metome lacking much of an identity. A few seconds later, though, he sets himself apart when he introduces a keyboard into the song that is only a few modifications away from soundtracking between-innings at a Chicago Cubs’ game. Metome’s Cloud EP features only two tracks, but each song here sounds surprisingly funky. The second track, “Magic Cloud’ 1970,” doesn’t feature sweet organ sounds, but instead finds Metome cutting some vocal samples up and rearranging them into tipsy little number, one where the singing slows down and speeds up all while some tight bass plays in the background. Listen here.

Similar Posts

  • New Ano(t)raks Compilation World Awake Featuring Buddy Girl And Mechanic, Ghostlight, Annie The Clumsy And More

    Initially, it looked like netlabel Ano(t)raks was going to define itself as a destination for indie-pop music. Which it still very much does – the bulk of the artists appearing on their compilation albums over the past few months certainly skew towards the twee. Yet with latest various-artists collection World Awake, the fledgling label has…

  • Woozy Pop: Fancy Books

    ここ2年ほど前から、CUZ ME PAINレーベルのアーティスト達が暖めてきた、幻想的な空気感を持つダンスミュージックが、東京のシーンで注目を集めています。 このようなテイストは、Sapphire SlowsやLLLL等、同じように海外のブログで話題になっているアーティスト達からも見受けられるかもしれない。でも、CUZ ME PAINが放つJesse Ruinsの海外から受けている賞賛が大きな原動力となり、東京のインディーシーンを活性化させているのは確かです。 この夏にDead Funny RecordsからデビューEP、”Wisteria”をリリースした埼玉のデュオ、Fancy Booksのバイオグラフィーにも、CUZ ME PAINの名前が上げられています。 確かにオープニングトラックの”Twilight Memory”や”Ermine”では、シンプルなビートの上に温もりのあるシンセサイザーが渦を巻き混ざり合っていて、この比較も納得できるな、と感じます。 具体的にFancy Booksが、CUZ ME PAINのアーティスト達とどう違うかというと、”Wisteria”等で聴ける、ポップで楽しいボーカルがフィーチャーされている所でしょう。また、今回の目玉ともいえる”Sister Carry Stars” は、電子音やベースなどだけでも美しく表現できていただろうけれど、女性ボーカルが加わる事により、温もりのある、暖かいトラックへと見事に変貌しています。 CUZ ME PAINの中でもダントツにポップで聴きやすいJesse Ruinsでさえ、ミステリアスな世界観を演出する為にボーカルに工夫を加えています。しかしFancy Booksは”Sponge Boy”等で聴けるように、あえて自然なボーカルを導入する事で、新鮮さを出してきています。 “Wisteria”はCUZ ME PAINからの影響を上手く取り入れ、新しい可能性を追求した作品と言えるでしょう。 Fancy Books EPの視聴はこちらからまた、購入はこちらから:

  • |

    Dancing After 1 AM Compilation Featuring MIR, She Talks Silence, Extruders And More

    Call And Response Recordsの新しいコンピレーションアルバム、”Dancing After 1 AM”は、我々の友達、イアン・マーティンのレーベルのものなので…探す手間が省けました。18曲も収録されているこのアルバムには、日本屈指のロック・アーティスト達も参加しています。She Talks Silenceが陰のような美しいギターを奏でる一方で、The Morningsの”Fuji”は去年にリリースされた”Save The Mornings”に引き続き、彼ららしい作品。POP-OFFICE、New HouseやTacobondsなども参加していて、さすがだな、と言わざるを得ません。今まで紹介してこなかったExtrudersによる“Collapsing New Buildings”はミニマルで、呟くようなボーカルとギターの鋭いストロークが良い味を出しています。Puffyshoesも1分程参加しています。 “Dancing After 1 AM”が持つフックといえば、ニューウェーブ・デュオのMIRがこのアルバムでカムバックし、新曲を1曲提供しているという所。これからの活動も期待しているのですが、“Dance”は、このグループの過去のハイライトを5分でまとめたような曲になっています。シンセとビートが良いグルーブ感を出しているのですが、それだけで終わらないのがこのグループの強み。決してアップビートではない、ナイーブなボーカルが、この曲を独特にしています。このような悲しげな、かつアップテンポなダンスミュージックは中々探しても出てこないですし、巧みにひねりを加えた独特な楽曲が多いので、Dancing After 1 AM、オススメです。 List of where to buy the album here.

  • New Tofubeats: Summer Dreams

    神戸のtofubeatsはトラックメイカーとして数々のリミックスやオリジナル作品を手がけてきました。今年2012年は今までとは少し違い、プロデューサーとして、数々の面白い挑戦をしています。ラッパーのオノマトペ大臣と共同で数々の強力なトラックを作り出したり、J-Popのシーンにも関わったりしていました。Yukiの曲のリミックスや、lyrical school(改名前はtengal6)への楽曲提供などがハイライトでしょう。でも、そのような活動をする中で、ついに傑作”Summer Dreams”をリリースしました。 今回リリースされた9曲は、一直線なビートとラップが印象的な、プロデューサー中心のトラックに、カット&ペーストスタイルでボーカルのサンプルが使われています。今までの曲のように、ゆるい感じの物が多く、ホーンなどが使われている”poolside”のような、レイド・バックな曲が印象的です。In My Room” と”Synthesizer”も同じような雰囲気で、みんなで歌えるような曲なのに、決してそれだけでは終わらせないのが面白いところです。”In My Room”を例にあげるならば、ボーカルに一ひねり加えられていて、声が陰に隠れ、ダークな印象を生み出しています。”Synthesizer”ではボコーダーが使われ、ゆったりとした印象を強めています。 このようにtofubeatsはボーカルに多くの工夫を加えています。主に、ボーカルのサンプルを速めるという手法が使われています。”Killing Me Soft Cream” “Sweat N Dry” (AxeのCM曲) と “Work Shit”にもそのような手法が使われているのですが、Taquwamiの新しいEP、”Blurrywonder”と共通点があるように感じます。でも、tofubeatのほうがシンプルかつミニマルで、繰り返しが多いような印象です。(Work Shitを除く)。この3曲が新しいアルバムのなかでも特に傑作と言えるでしょう。購入はこちらから、視聴は以下から。 summer dreams by tofubeats