New The Paellas: “Golden Eye”

Osaka’s The Paellas have sounded like a lot of things in the past – a dreary-eyed lot playing sad lounges, aggressive indie-poppers, shadow dwellers. Yet on new song “Golden Eye” they sound incredibly…smooth. This easy-going cut still contains the slight muffled vibe that has always given them a mysterious, late-night edge…the vocals still sound like they are coming from a decades-old stereo…but now the band just sound incredibly laid back (listen to his voice). Listen below.

Programming Note: Make Believe Melodies is going to America next week! Posts might be a bit more infrequent, though if anything big/great catches our attention, I shall try my best to share it with you!

Similar Posts

  • New LLLL: Mirror

    東京のデュオ、LLLLの楽曲には良い意味で不穏な空気感が漂っています。セルフ・タイトルのデビューアルバムも、続くシングル”Spider Web/Drafting Still“も、何かが陰に潜んでいるようなスリルを感じさせてくれます。今月リリースされたデュオの最長作品、”Mirror”というミニアルバムでは、目の回るようなサウンドがさらに強調されていて、それでいて今までの作品よりもポップさが増しています。一曲目の”Oddness”のイントロでフィーチャーされているシンセからすでにホラー・映画のような雰囲気が感じられ、後に出てくる音色も、スピード感に変化を与えていたり、曲に深みを足しています。色気のあるボーカルも上手く抜けていますし、曲をキャッチーで聴きやすい物にしています。 次の曲、”I Wish You”は、ボーカルの処理の仕方や、それに絡むダンス・ビート等、構成がスウェーデンのザ・ナイフを彷彿とさせています。このグループもエレクトロ・ポップをダークな新しい物にしているので、共通点が多く見受けられます。”Mirror”に収録されている他の曲も、安定してポップかつキャッチーで、それに加えられたダークさがLLLLの最大の武器かつ個性で、作品に深みを与えています。 Mirror by LLLL

  • Sailing The Seapunk: Umio’s “ゆのっちと$∑ÅφÜ燔 (“Yunoochi To Seapunk”)

    Seapunkは本当に良い音楽を追求したジャンルなのか、一部のアーティストの集まりが楽しむ為のジャンルなのか。ツイッターのハッシュタグにおいてもそんなに目立っていなかったSeapunkですが、ジャンルの持つ個性的なサウンドに魅了されたアーティストも勿論います。ここ日本で活動しているUmioもそんなイルカ好きの一人で、新曲のタイトルも”Yunoochi to Seapunk”といいます。水の音など使われているものの、そこまでSeapunkというわけでは無いような気はするのですが、興味深い曲なのは確かです。アニメと思われるサンプルから始まり、若干こもりがちでゲームチックなシンセが入ってきます。曲が進行するにつれてドラムンベースから調のパーカッションや、ニューエイジ風の展開も。アヒルのオモチャを握りつぶして音を出したようなこの曲は、何と呼べば相応しいのかも難しいところですが、新しい発見のある貴重な5分間となる事でしょう。試聴は以下から。

  • Sweatson Klank Came To Japan, Let Talented Producers Like Ryuei Kotoge, sauce81 And More Remix His Music

    Young Osaka imprint/party Perfect Touch…featuring heavy involvement from various INNIT originators, primarily Erik Luebs otherwise known as Magical Mistakes…just wrapped up a tour behind Sweatson Klank, an electronic music maker out of Los Angeles. I wasn’t able to hit up the Tokyo leg of the tour because I had to go watch Rock In Japan…

  • New De De Mouse: “Floats And Falls”

    “Restraint”(制御)という単語をDe De Mouseと結びつける事などないと思っていました。彼の音楽は通常、ボーカルを切り刻み、その切れ端をスピード感のあるビートの上に乗せるようなスタイル。任天堂DSの音楽ゲームだったら最大級の難易度ですね。ドラムンベースの影響が薄い曲に限っての話ですが。新作Sky Was Darkからの曲、”Floats And Falls”は何と9分もあるのですが、今回はただ速いだけではありません。逆にスローなこの曲では、シンセが上手く曲を展開させて行きます。ボーカルのみにスピード感があります…というよりは、跳ねるようなスタイルがそう聴こえさせるのかもしれませんが。 “Floats And Falls”は5分が経過したその時点で既に完成された曲なのですが、それだけで終わらないのが今回の注目点。曲は不意に展開し、ビートが消えてボーカルとシンセのみのパートになります。その後も次々に新しい音色が加えられ、曲を終わりへと導きます。長くも飽きのこない、優れた工夫が施された作品だと感じます。De De Mouseの曲の中でもダントツで平和な、広々とした空気感を放っていて、彼の新しいスタイルを象徴した、新しい始まりを感じさせる曲になっています。ビデオは以下に。

  • New StillSound: “Good Idea”

    Okinawa’s StillSound returns with a lovely, bouncy number called “Good Idea.” It’s a relatively straightforward track – a beat, some non-flashy synths, singing which isn’t immediately audible but far from fuzzed out – that doesn’t change much during its playtime. Yet it’s an effective combination, especially StillSound’s singing, which rises and falls elegantly and ends…