Glossy Getaway: OKLobby

東京のプロデューサーOKLobbyの作品にはよく、”リゾート”っていうキーワードがでてきますね。かれのデビューEPのタイトルも”Resortworks“でしたし、収録曲からは”Mind Resort Scidaria”というタイトルも見受けられます。バンド名に含まれる”Lobby”という単語は、2012頃から存在したシティ・ポップやvaporwaveを連想させますが、どうやら違う模様。むしろ、同じ東京のプロデューサーTaquwamiがここ最近手がけている音に近く、Resortworksの三曲からは猛烈な打ち込みドラムと切り刻まれたボーカルのサンプルが聴こえます。TaquwamiのBlurrywonderは、不鮮明でもやもやしたサウンドが渦巻き、それが作品の魅力なのですが、OKLobbyはというと、もっと鮮明で、クリアなサウンドが印象的です。”Mind Resort Scidaria”なんかでは子供達の声や、アラビア風の歌唱みたいなものが、シンセサイザーの土台の上で歌っています。”Fireworks”ではエフェクトがかけられたボーカルがフィーチャーされているものの、複雑になっていく曲の後半までは、とても鮮麗されています。

上で紹介した曲以外にも”Life Is A Short Life” という曲があって、これはまだ数少ないリリースの中でも最高にチルド・アウトしています。視聴は以下から。

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Glossy Getaway: OKLobby

The word “resort” pops up a lot around OKLobby, a producer in Tokyo. His first EP under this name is titled Resortworks, and it includes a song called “Mind Resort Scidaria.” Along with the use of “lobby” in the project’s name, it would be tempting to think that OKLobby would exist somewhere between 2012 en-vogue microgenres city pop and vaporwave. Turns out he sounds closer to what fellow Tokyo-based artist Taquwami has been doing for the past few months, as the three songs on Resortworks are full of rapid-fire drum programming and sliced-up vocal samples. Taquwami’s Blurrywonder, though, stands out because of how uhhhh blurry it all sounds, everything coming together into a dizzying swirl. OKLobby is a touch less messy, his songs often clearer. “Mind Resort Scidaria” features unaltered samples of children chanting and of what sounds like Arabic singing, all over a lush bed of synths. “Fireworks” features manipulated voices, but it still unfolds in a relatively clean fashion, at least until about the midpoint where everything picks up a step.

Besides the above EP, OKLobby has released one other song titled “Life Is A Short Life,” which is the most chilled out song in his small library of releases so far. Listen below.

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