New Cloudy Busey: “A Spring Fuck You”

At long last, Osaka’s Cloudy Busey is back with a new song and video. “A Spring Fuck You” breaks a bit from the last few songs this Osaka-based artist released to the world. Those songs set far-from-positive lyrics against pop-oriented backdrops. Now, similar words are being set against music that practically lurches, and at times seems close to turning into a sea shanty. Yet this also allows Cloudy Busey more space to experiment with, which makes details like the trailing echo on his vocals and those lonely cries deeper in the mix that much more affecting. Whereas earlier Cloudy Busey songs had you dancing while also holding back emotions, “A Spring Fuck You” hypnotizes you in to just wallowing in them. And it sounds really good. Watch the video above.

Similar Posts

  • Track Premier: mus.hiba Remixes spazzkid “Kokeshi Doll”

    In case you didn’t know, Make Believe Melodies also has a Tumblr, where I write a bit more about J-Pop and non-Japanese music. A few weeks ago, I wrote about Desire, the new album from Los-Angeles-based artist spazzkid. Read that here. For those who aren’t going to click it – Desire has jumped up to…

  • Elen Never Sleeps And Super VHS Release Split EP, Featuring Taquwami Remixes

    Elen Never SleepsとSuper VHSがスプリットEPを発表しました。White Surrender/Stuck On Youに収録された曲は、どちらも彼らの今までのスタイルとは異なった方向性となり、新しい可能性を追求した良作と言えるでしょう。Elen Never Sleepsによる”White Surrender”は、今までのドリーミーなサウンドより、少しくっきりとした曲です。きちんと輪郭のあるボーカルに時折囁くようなコーラスが混ざり、ギターとミニマルなビートの上に重ねられています。ボーカルはハイトーンではやや不安定なものの、ミニマルな曲に上手くマッチしています。Super VHSの”Stuck On You”は、彼の楽曲の中でもダントツにガレージ・ロック寄りと言えるでしょう。短いものの、バックグラウンドに面白いノイズが使われていて興味深いです。 EPには東京のトラックメーカー、Taquwamiによるリミックスも含まれています。不思議なことにWhite Surrenderのリミックスは、すごくドリーミーに作られているため、本人達の物より、過去のElen Never Sleepsスタイルに近く感じられます。遅くされたボーカルを除けばElenのオリジナルのようになるでしょう。Taquwamiのサイドプロジェクト、Occult YouとしてリミックスされたStuck On Youは、ガレージからガラリと変わり、Toro-Y-Moiのようなダンスチューンになっています。視聴、ダウンロード(無料)は以下より。 White Surrender / Stuck On You by Gay Vegan Vinyl Cassette

  • New Shugo Tokumaru: “Decorate”

    宅録ミュージシャンのトクマルシューゴが、2010年の作品”Port Entropy”に続くシングル、”Decorate”をリリースしました。今までの楽しいおもちゃ箱のような曲以上を望んでいる人にとっては期待はずれかもしれませんね。今回も、遊び心に満ちた曲に仕上がっています。ベル、木管楽器とアコースティックギターが曲の多くを占め、目覚まし時計のような茶目っ気のある音も面白いです。彼のスタイルは全く損なわれていないです。視聴は上から。シングルを購入すれば、トクマルシューゴによる、かつてMTVで大ヒットしたバグルスの、”ラジオ・スターの悲劇”のカバーも聴けます。シングルカットがどうなっているかは知りませんが、ライブバージョンは以下から視聴できます。

  • New Alloapm: “Nightrunner (Summer Version)”

    Pure neon sounds here. Tokyo’s Alloapm has labeled this a “summer version,” but really this is a song designed for the night, preferably while cruising through the city, potentially while holding onto some ~feels~. It is, sonically, a relatively simple number – a flurry of synths, a beat, bass and some Vocder-ized singing propelling the…

  • New Cloudy Busey: “havUever”

    「自分が歌うつもりが無い曲を書くのにいつも罪の意識を感じてる。」と語るのは、Cloud Buseyことボブ・ワイリー。Lights + Musicにて新曲、”havUever”について解説しています。この曲はジャスティン・ビーバーの曲にしてもいいんじゃないか、と言い、もしジャスティンが見つけたなら提供する、との事。確かに”havUever”の輝くようなシンセとビートは、ジャスティンのボーカルが際立つような物になっています。 でもまあ”havUever”にはボブのボーカルが一番しっくりくると思います。ビッグネームのポップ・スターが歌ったらまた違った物になるんじゃないかな。Cloudy Buseyのトラックでもそうですし、特にIce Cream Shoutの”Tattooed Tears“なんかでは、ボブのボーカルは心に触れてくるような、暖かい真心を感じるような物では決してないものの、現実的で冷ややかなその表現は、同じような経験を持つ人から、より大きな共感を得られるでしょう。Cloudy Buseyの新作からも分かる通り、ボブのボーカルはどんどん説得力を増していてます。ジャスティン・ビーバーが歌っても良いのかもしれないけれど、ボブの歌う”havUever”は、独自の美しさで溢れています。

  • Kill Them With Cuteness: Chibi-Tech’s “Moe Moe Kyunstep”

    オタク文化は長い間アニメやアイドル、そして漫画等と関連していた為、秋葉原にある全ては敬遠されがちでした。その周辺の音楽も例外ではなく、AKB48の名前を聞くだけで嫌がる人もいますよね。でも今年に入ってからはそのオタク文化が他のジャンルと上手く解け合ってきている気がします。アニメのサンプルは数々のインディーポップ作品に使われていますし、Shortcake Collage Tapeからも、Fazerockのダンスミュージックからも聴く事が出来ます。ボーカロイドをユニークに使うmus.hibaや、アイドルグループの東京女子流とタッグを組んでリミックス作品をリリースしたネットレーベル、Maltine Recordsも興味深いです。あまり認めたくはないのですが、AKB48の”Uza”もなかなか良かったです。 そしてアメリカ出身のChibi-Techは何と…EDMとメイドカフェの世界観を融合させた2曲を発表しました。作品名”Moe Moe Kyunstep”はそんなお店で働いてる店員さん達のセリフをもじったタイトル。でも曲は決してカフェで演奏するようなスタイルではなく、あくまでクラブ用です。一曲目はぶっちぎりのチップチューンなのですが、Chibi-Techはゲーム会社で働いているため納得です。AKB48をスーパーマリオブラザーズ2のフィルターを通して愉快に歌わせたような雰囲気が好印象。2曲目ももっと注目されるべきだと思っています。彼女の放つ特徴的な8-bitの音はスクリレックス風のブローステップに吸い込まれていき、一時は可愛らしかったNESの音はしだいに攻撃力を強めていきます。FazerockやMaltineも似たような事をやっているし、Youtubeには数多くの8-bitブローステップはあるのはわかっているのですが、その中でも”Moe Moe Kyunstep”は本当によく作曲されていると思います。試聴はこちらから、購入はこちらから。 Moe Moe Kyunstep by chibi-tech