New Rapunzel8083: “Miró Jazz”

Rapunzel8083は良い意味で今の日本のトレンド、シーンを無視した独自の音世界を追求していると思います。新曲Miró Jazzでは彼の以前の作品からのサンプルを集めたものになっています。中には昨今のYouTubeヒットの”Charlie Bit My Finger – Again!”も含まれており、Rapunzel8083の遊び心がみれます。

又彼の作品の多くには著名な画家へのオマージュともとれる言葉遊びが含まれており、以前の作品にはサルバドール ダリを思わせるDalí Jazzそして今回の作品にはミロの名前が冠されており彼のアートに対する思いが作品になっているのかもしれません。色々な側面から見える彼のオリジナリティーは素晴らしい物がありこの独自の世界を是非試聴してみてください。リンクは以下から.

Similar Posts

  • Sweatson Klank Came To Japan, Let Talented Producers Like Ryuei Kotoge, sauce81 And More Remix His Music

    Young Osaka imprint/party Perfect Touch…featuring heavy involvement from various INNIT originators, primarily Erik Luebs otherwise known as Magical Mistakes…just wrapped up a tour behind Sweatson Klank, an electronic music maker out of Los Angeles. I wasn’t able to hit up the Tokyo leg of the tour because I had to go watch Rock In Japan…

  • New Cloudy Busey: “havUever”

    「自分が歌うつもりが無い曲を書くのにいつも罪の意識を感じてる。」と語るのは、Cloud Buseyことボブ・ワイリー。Lights + Musicにて新曲、”havUever”について解説しています。この曲はジャスティン・ビーバーの曲にしてもいいんじゃないか、と言い、もしジャスティンが見つけたなら提供する、との事。確かに”havUever”の輝くようなシンセとビートは、ジャスティンのボーカルが際立つような物になっています。 でもまあ”havUever”にはボブのボーカルが一番しっくりくると思います。ビッグネームのポップ・スターが歌ったらまた違った物になるんじゃないかな。Cloudy Buseyのトラックでもそうですし、特にIce Cream Shoutの”Tattooed Tears“なんかでは、ボブのボーカルは心に触れてくるような、暖かい真心を感じるような物では決してないものの、現実的で冷ややかなその表現は、同じような経験を持つ人から、より大きな共感を得られるでしょう。Cloudy Buseyの新作からも分かる通り、ボブのボーカルはどんどん説得力を増していてます。ジャスティン・ビーバーが歌っても良いのかもしれないけれど、ボブの歌う”havUever”は、独自の美しさで溢れています。

  • New Batman Winks Featuring Gloomy: “✝ (Sacred Song)”

    Batman Winks (formally Atlanta Girl) has been all about confrontation on the small amount of music he’s released over the past couple of years. Obviously taking cues from LA pop weirdo Ariel Pink (and not shy about declaring his love for the dude), his songs have often deliberately been hard to listen to or, at…

  • New Magical Mistakes: “Always At The Best Part”

    Eric LuebsによるMagical Mistakesが、最近リリースしたフルレングス作品、”Everything Uncertain”で、ダンスとサイケデリックの境界線をぶち破ってくれました。ビートミュージックからの影響だけではあり得ない奇妙で個性的なサウンドは、不思議な魅力で聴き手を誘惑します。最近早くも新曲、”Always At The Best Part”をSoundCloudで公開しているのですが、先程紹介した作品とは全く違う印象。彼のFacebookによると、結構前から手掛けていたみたいなのですが。ボサノバ調なこの曲はふわっとした空気感をバックに持ちつつも、ギターやビブラフォンのソロが暖かさを加えています。”A groovy one for swaying with drinks in hand”とは彼の解説で、その通り、飲みながらゆったり聴きたい曲に仕上がっています。試聴は以下から。