New Soft As Snow But Warm Inside: Asymmetry EP

Soft As Snow But Warm Inside continues to avoid falling for the predictable trap laid out in their name – on new EP Asymmetry, they continue to not sound anything like My Bloody Valentine. Unless you count the fact the duo keep their vocals relatively low in the mix (and even that is a stretch), Soft As Snow is pure synth-pop, everything clear and straightforward. The title track is vapory but far from shoegaze, a dreamy swirl of synths and vocals but with a clear drum-machine beat…and a finale that features percussive fireworks (it almost sounds like the sort of digi percussion used in EDM…albeit without ever dissolving into pure chaos). “Isometry” is even more uncomplicated – it is the most clean-cut song the pair have ever put together, a stab at straightforward pop that achieves the simple job of being very catchy. The highlight, though, is a cover of Dannish outfit Mew’s 2003 song “Symmetry,” which features vocals from Tokyo producer/Slow-Beach vocalist Kai Takahashi. It is a fidgety update of the original, trading in the somewhat predictable drama of the original for something shakier and ultimately more intriguing. Get the album here, or listen below.

Similar Posts

  • Western Jaunt: Kalan Ya Heidi’s “Marbles Of Maple”

    Fukuoka songwriting duo Kalan Ya Heidi appear to have only one song available for listening online…yet they’ve clearly won over the folks at Dead Funny Records, who will be releasing the group’s first EP this winter. “Marbles Of Maple,” though, is a pretty stunning debut from the pair. It opens like it could end up…

  • New Shugo Tokumaru: “Decorate”

    宅録ミュージシャンのトクマルシューゴが、2010年の作品”Port Entropy”に続くシングル、”Decorate”をリリースしました。今までの楽しいおもちゃ箱のような曲以上を望んでいる人にとっては期待はずれかもしれませんね。今回も、遊び心に満ちた曲に仕上がっています。ベル、木管楽器とアコースティックギターが曲の多くを占め、目覚まし時計のような茶目っ気のある音も面白いです。彼のスタイルは全く損なわれていないです。視聴は上から。シングルを購入すれば、トクマルシューゴによる、かつてMTVで大ヒットしたバグルスの、”ラジオ・スターの悲劇”のカバーも聴けます。シングルカットがどうなっているかは知りませんが、ライブバージョンは以下から視聴できます。

  • New Tofubeats: Summer Dreams

    神戸のtofubeatsはトラックメイカーとして数々のリミックスやオリジナル作品を手がけてきました。今年2012年は今までとは少し違い、プロデューサーとして、数々の面白い挑戦をしています。ラッパーのオノマトペ大臣と共同で数々の強力なトラックを作り出したり、J-Popのシーンにも関わったりしていました。Yukiの曲のリミックスや、lyrical school(改名前はtengal6)への楽曲提供などがハイライトでしょう。でも、そのような活動をする中で、ついに傑作”Summer Dreams”をリリースしました。 今回リリースされた9曲は、一直線なビートとラップが印象的な、プロデューサー中心のトラックに、カット&ペーストスタイルでボーカルのサンプルが使われています。今までの曲のように、ゆるい感じの物が多く、ホーンなどが使われている”poolside”のような、レイド・バックな曲が印象的です。In My Room” と”Synthesizer”も同じような雰囲気で、みんなで歌えるような曲なのに、決してそれだけでは終わらせないのが面白いところです。”In My Room”を例にあげるならば、ボーカルに一ひねり加えられていて、声が陰に隠れ、ダークな印象を生み出しています。”Synthesizer”ではボコーダーが使われ、ゆったりとした印象を強めています。 このようにtofubeatsはボーカルに多くの工夫を加えています。主に、ボーカルのサンプルを速めるという手法が使われています。”Killing Me Soft Cream” “Sweat N Dry” (AxeのCM曲) と “Work Shit”にもそのような手法が使われているのですが、Taquwamiの新しいEP、”Blurrywonder”と共通点があるように感じます。でも、tofubeatのほうがシンプルかつミニマルで、繰り返しが多いような印象です。(Work Shitを除く)。この3曲が新しいアルバムのなかでも特に傑作と言えるでしょう。購入はこちらから、視聴は以下から。 summer dreams by tofubeats

  • Plasticzooms Introduce New Project, Die Kusse

    By Daisuke Kikuchi ファッションと音楽は常にリンクしていて、数々のユニークなスタイルを築き上げてきました。スタッズだらけのライダースを着たパンクス達だって、当然その一例なのですが…彼等はそれをアンチ・ファッションと謳っていましたね。でも逆に、バンドがファッションに強いこだわりを持っていて、なおかつ自らの曲までファッションだと宣言していても、その信念は凄くパンクだなと感じます。そんなバンドがPlasticzooms、「ジャケット・パンツ・ブーツと同じ並びに僕たちの音は在る。音を服にコーディネートして欲しい。」とは、9月にリリースされた彼等の新しいプロジェクト、Die Kusse(ディーキュセ)のコンセプトからの一文。3枚のシングル”Full Moon”、”Rubbers”と”Bye. Bye.”にはそれぞれ洋服のタグが同封されていて、かれらのファッションに対する強いこだわりを象徴しています。 Plasticzoomsのダークなメイクや真っ黒なファッションからは、ザ・キュアーやスージー・アンド・ザ・バンシーズ等、ニューウェーブ/ポスト・パンク時代のバンドへの愛が感じられます。楽曲も同様で、”Full Moon”もそのような影響を基ににし、新たな挑戦を加えた傑作と言えるでしょう。キリング・ジョークがシューゲイザーに挑戦したかのような雰囲気を持つこの曲では、シャープなギターが陰のような渦巻くバックグラウンドを切り裂き、スリリングな空気感を生み出しています。様々なドラムパターンがスロー・テンポの曲に展開を加え、飽きのこない多様性のある物にしています。複雑なリズム構成のアルペジオ・パートは必聴です。でも、他の2曲は打って変わってアップテンポ。”Rubbers”はポジティブ・パンク全開なナンバーで、”Bye. Bye.”は前作”Starbow”の収録曲、”Scent”のような、疾走感のあるバラードです。”Bye. Bye.”のシングルには現代音楽家、中村益久さんによるリミックスも収録。デジタルとアコースティックが共存した壮大なサウンドは、Plasticzoomsとは異なるタッチで手がけられていますが、異なるバックグラウンドを持つアーティストとも積極的にタッグを組む、彼等の音楽性の広さを象徴しています。トレイラーは上に、購入はFile-Under Recordsから。