Sound Of The City: YYSHIDD

シティ・ポップスは、日本経済がピークを迎えたバブルの頃に盛り上がったジャンルですが、数年前から復活の兆しを見せています。ジャパンタイムズでこの流行について取り上げられています。Things That Fadeをリリースしたデュオ、Greeen Linezを中心として書かれてるのですが、彼等の音はまるで銀座のホテルでくつろいでいるような気分にさせてくれます。最近注目している他のシティ・ポップスアーティストといえば海老名のYYSHIDDです。SoundCloudのプロフィールには、“Japanese composer/student” (日本の作曲家/学生)と紹介されています。彼の“Naomi’s Love Affair”という曲では、シティ・ポップスの醍醐味が全て取り入れられています。シンセやベース、そしてトロピカルな雰囲気を持つパーカッションが、仕事の後のリラックスタイムのような空気感を表現しています。夏の暑さを和らげてくれるようなスムーズなボーカルも印象的です。

だからといってYYSHIDDはシティ・ポップスに留まろうとしている訳ではありません。Greeen Linezのように、他のジャンルからの影響も積極的に取り入れられています。例えば、“Potato”では涼しく心地良い楽曲の上にラップがサンプルされています。視聴は以下から。

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Sound Of The City: YYSHIDD

City pop, a genre of music that saw its heyday during the high times of Japan’s bubble economy, has had a bit of a resurgence over the past year. The Japan Times covered this trend towards the retro recently, focusing on the likes of Greeen Linez whose recent album Things That Fade is an excellent collection of 80’s-synth-powered numbers that bring to mind a hip hotel lounge in Tokyo. Another artist dabbling in the city-pop sound is Ebina’s YYSHIDD, a “Japanese composer/student” whose song “Naomi’s Love Affair” hits on all the styles sweet points. It has squelchy synths and bass, vaguely tropical percussion and a general atmosphere of after-work relaxation. It also features smooth vocals apt for the remainder of the summer.

YYSHIDD, though, isn’t purely making sonic dioramas of old sounds. Like Greeen Linez, the producer incorporates other styles into his songs, like how he strings a rap sample through his otherwise breezy track “Potato.” Listen below.

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