New ΔKTR: Katalog

ΔKTR is having a hell of a year. He’s released two of 2017’s best collections of cloudy brained beats, taking the forgotten sounds of the past and warping their best moments. Add another one to the collection — Katalog clocks in at just over ten minutes, but the four tracks within offer up some of the Yokohama artist’s haziest creations yet, kicking off with the blurred beat of “sheshoes” before moving into the more disorienting funk of “dotheastroplane.” It’s a short but sweet reminder at ΔKTR’s ability to blur the sounds of yesterday into something different that works in the present. Get it here, or listen below.

Similar Posts

  • Ano(t)raks Release New Compilation Upwards And Onwards, Featuring Post Modern Team, Canopies And Drapes, JAM The MOD And So Many More

    日本が誇る優れたインディー・ポップを送り出すネット・レーベルAno(t)raksからヒネリの効いた新しいコンピレーション・アルバムがリリースされました。去年リリースされたSoonを追ってリリースされたこのUpwards And Onwards EPでは、このレーベル特有のTweeなイメージに留まらず、幅広い音楽性を堪能する事ができます。東京のCanopies And Drapesからは銀河鉄道の夜からインスパイアされた “G&C – Giovanni And Campanella” 、そしてそれを追うのはエレクトロ・ファンクが特徴的なKai Takahashの“1980”。Soft As Snow But Warm Insideによる“When The Nightmare Ends”は、空間が上手く使われていて、ゆったりとしていて浮遊感のある音世界を演出しています。一番の驚きは福岡のJAM The MODによる8分にも及ぶ傑作“2nd Rainbows”。アルバム内でも特に優れたトラックと言えるでしょう。ドラマチックなイントロ、輝かしいメロディー、そして時折姿を現すノイジーなギターからなる美しい曲の展開は圧巻です。JAM The MOD…今年最も注目すべきバンドの1つでしょう。 でもやっぱりAno(t)raksのコンピなので、新しい挑戦はありつつもインディ・ポップという本質は決して失われてません。Boyish、The Paellas、FoodieやPost Modern Team(“Someday”はこの中でも特に完成度が高く、“Never Let You Down”や“Heartbreak”にも引けを取りません)等、ここ数年日本のインディー・シーンに注目していた人にはおなじみのバンドも。The Shipの“Her Secret”やThe Vanitiesの“Gabriel’s Blue Hat”は彼らの今までの作品と比べても特に優れています。新しいバンドもおなじみのバンドも上手く混ざり合った、今の音楽を象徴するこのコンピ。全ての瞬間が素晴らしいです。ダウンロードはこちらから。

  • |

    New Lovely Summer Chan And Yoshino Yoshikawa: “Starlight”

    Singer Lovely Summer Chan has been working with a lot of artists as of late – she’s a member of For Tracy Hyde, has sung with shoegaze bands and even popping up on a Tofubeats single. Yet her collaboration with producer Yoshino Yoshikawa remains her best endeavor to date – her sweetly delivered vocals glide…

  • Dead Funny Records Prep New Compilation Album Featuring The Paellas, Fancy Books, Boyish And More

    コンピレーション・アルバムはレーベルのカラーを提示するのに打ってつけな手段と言えるでしょう。サポートするアーティストからレーベルの特色が分かりやすいので。Dead Funny Recordsは大阪のThe Paellas、埼玉のFancy Booksや東京のJappers等、素晴らしいアーティストたちを輩出しているわけなのですが、今回のコンピに関してはレーベル自身のアイデンティティもちゃんと表現しています。この50分程のコンピレーションには、ギターを多用するロック・バンドが日本中から集められていて、少し激しめのPOP-OFFICEの”End Of Summer”から、それよりは甘めのOld Lacy Bedの”Little Girl”とHomecomingsの”Special Today”等、若干バラエティーがあるものの、明確な基準があります。Boyishは両者のコンピに参加しているのですが、アルバム全体を考えるとAno(t)raksとも違った音楽性になっていますよ。 Dead Funnyのハイライトの1つがThe Paellasなのは非常に納得しています。この大阪のグループは数年前から自分たちに最も適したスタイルを追求していて、聴く度に都会の朝(4時くらいかな?)を連想させてくれます。”Fall Even Further”ではボーカルの良さが際立ち、彼らの曲の中でも特に優れた作品だと言えるでしょう。コンピ1曲目のアーティストtalkはもっと注目されるべきだと思います。”In Refrain Rain”の跳ねるようなインディ・ポップはベルやコーラス等で味付けされ、淡く爽やかで、とても優しく心地の良い曲風です。福岡のHearsaysによる”The Blind”も非常に良く、日曜日の朝に聴きたくなるポップになっています。 Fancy Booksの”Nephogram”はこのDead Funnyコンピの中でも異端な存在感を放っています。ギターを使わずに、ボーカルと打ち込みのレイヤーで、幻想的で浮遊感のある世界を表現しています。どのレーベルにもこのような異なるテイストを持ち、新しい方向性を開拓してくれるアーティストが必要なんではないでしょうか。購入はこちらから、試聴は以下から。