New Merpeoples: “Silent Sleep”

Wow, has it really been two years since this? That was the moment Merpeoples – an up-to-that point good band who had a few solid tracks but seemed like a perpetual “pretty good” outfit – jumped to a new level, showing they were capable of not only turning a lame-as-hell ‘80s cut into something wonderful, but also of being a great band in a crowded city. They delivered with the following mini-album Metropolis, one of the year’s best, and an absolute stunner from top to bottom. But man…nothing much for two years. The venue where they celebrated their seeming rise to the next level even closed down.

Welp, now they are back with a new song, “Silent Sleep” and nothing has changed. It might not sound much like “Ikenai Rouge Magic” but it does sound like most of the other tracks on Metropolis. It’s built around one great sonic idea…here a chintzy Dodger-Stadium-in-the-’60s organ, a sneaky bass line and vocals. It’s locked-in stuff, tight and borderline militaristic in its delivery. But then things free up a bit and the chorus smacks us in the head. It all builds to a light, airy hook that is such a change from the sorta unsettling verses. It’s a nifty trick, and makes for a very replayable number. So glad to see this guys back.

Similar Posts

  • Plasticzooms Introduce New Project, Die Kusse

    By Daisuke Kikuchi ファッションと音楽は常にリンクしていて、数々のユニークなスタイルを築き上げてきました。スタッズだらけのライダースを着たパンクス達だって、当然その一例なのですが…彼等はそれをアンチ・ファッションと謳っていましたね。でも逆に、バンドがファッションに強いこだわりを持っていて、なおかつ自らの曲までファッションだと宣言していても、その信念は凄くパンクだなと感じます。そんなバンドがPlasticzooms、「ジャケット・パンツ・ブーツと同じ並びに僕たちの音は在る。音を服にコーディネートして欲しい。」とは、9月にリリースされた彼等の新しいプロジェクト、Die Kusse(ディーキュセ)のコンセプトからの一文。3枚のシングル”Full Moon”、”Rubbers”と”Bye. Bye.”にはそれぞれ洋服のタグが同封されていて、かれらのファッションに対する強いこだわりを象徴しています。 Plasticzoomsのダークなメイクや真っ黒なファッションからは、ザ・キュアーやスージー・アンド・ザ・バンシーズ等、ニューウェーブ/ポスト・パンク時代のバンドへの愛が感じられます。楽曲も同様で、”Full Moon”もそのような影響を基ににし、新たな挑戦を加えた傑作と言えるでしょう。キリング・ジョークがシューゲイザーに挑戦したかのような雰囲気を持つこの曲では、シャープなギターが陰のような渦巻くバックグラウンドを切り裂き、スリリングな空気感を生み出しています。様々なドラムパターンがスロー・テンポの曲に展開を加え、飽きのこない多様性のある物にしています。複雑なリズム構成のアルペジオ・パートは必聴です。でも、他の2曲は打って変わってアップテンポ。”Rubbers”はポジティブ・パンク全開なナンバーで、”Bye. Bye.”は前作”Starbow”の収録曲、”Scent”のような、疾走感のあるバラードです。”Bye. Bye.”のシングルには現代音楽家、中村益久さんによるリミックスも収録。デジタルとアコースティックが共存した壮大なサウンドは、Plasticzoomsとは異なるタッチで手がけられていますが、異なるバックグラウンドを持つアーティストとも積極的にタッグを組む、彼等の音楽性の広さを象徴しています。トレイラーは上に、購入はFile-Under Recordsから。

  • Jolie Joli: “Dreaming Girl”

    日本のインディー・ポップ界は今年も素晴らしい曲を多く生み出しているのは確かですが、男性アーティストが大半を占めているというのが気がかりです。女性メンバーのいるバンドも多いのですが、彼女達は中心的な存在とは言いがたいでしょう。大阪のTwinkle Twinklesを除けば、女性のみのバンドというのもレアでしょう。私の記憶が正しければ、数ヶ月前にリリースされたC86のテープでさえ、多くの新しいアーティストをフィーチャーしていたのにも関わらず、女性メンバーのいるバンドはSlow Maricoのみでした。いったいPuffyshoesは何処へ行ってしまったのか? でも最近結成したJolie Joliはtwee的な可愛げのあるインディー・ポップを奏でています。現在女性二人でドラマーを探しているみたいなのですが、タイガー・トラップ、ヘブンリーやカブといった90年初期の北米インディー・ポップ、それも女性メンバーのみのグループから濃く影響を受けています。Jolie Joliはまだ持ち曲が少ないものの、”Dreaming Girl”を聞くと、秘められた大きな可能性を感じます。シンプルな曲は明るく楽しいギターやドラムをフィーチャーし、その上で遊ぶボーカルとコーラスがとても可愛らしく、このような女性メインのバンドが増えるといいな、と思わされます。視聴は以下から。

  • New LLLL Video: “Because Of My Eyes”

    東京のデュオ、LLLLの新しいビデオ”Because Of My Eyes”は、まるで週末に夜遊びしているかのような光景。眩しいライトやビデオエフェクトは酔っぱらっているような気持ちにさせてくれます。全て白黒で撮影されていているこの作品では、街を散歩したりクラブで踊ったり、気づけば女性がこちらを眺めていたり。J-Popからの影響が強いものの、LLLLらしい少しダークな雰囲気で日本のパーティーライフを体験できます。ビデオは上から。

  • Connected: Bo En’s Pale Machine Featuring Avec Avec And mus.hiba

    Ho hum, another Maltine Records from an artist not based in Japan, another opportunity for me to come up with some weak excuse to write about it anyway. But wait! English artist Bo En’s Pale Machine features collaborations with two of Japan’s finest producers going – Avec Avec and mus.hiba. Jackpot, no need for excuses!…