New Moscow Club: “Fahrenheit 451”

Moscow Clubは本当に素晴らしい。最初に我々が注目した”Daisy Miller Pt. 1″ は、ヘンリー・ジェームスの物語からの引用で、作品同様の感情的な雰囲気を醸し出しています。今回SoundCloudにアップされた曲は、”火星年代記”や、”華氏451″等を執筆したSF作家、レイ・ブラッドベリ(レイ、 数々の素晴らしい作品をありがとう。安らかに眠れ。)へのトリビュート精神が。Moscow Clubの新曲は”華氏451″の英語タイトル、”Fahrenheit 451″で、”Daisy Miller”の曲のように文学的に攻めるのではなく、あくまでレイドバック。悲しい過去の物語を語るのではなく、ちゃんとダンスフロアにそぐうように作曲されています。シンセが良い味を出しているこの曲はMoscow Clubの今までの曲よりも打ち込みがメインになっていて、この3分程の遊び心溢れる作品は、Toro Y MoiやKissesを連想させます。コーラスが実に美しい。試聴は以下から。

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New Moscow Club: “Fahrenheit 451”

Tokyo’s Moscow Club are literary buffs. They originally caught our attention with a song called “Daisy Miller Pt. 1,” (followed up with a “Pt. 2,” both on this lovely album) named after the Henry James’ story of the same name and nailing a similar emotional vibe as the novella. Now they’ve released what their SoundCloud implies is a tribute to science-fiction author Ray Bradbury (“Ray, may your soul rest in peace”), who wrote books like The Martian Chronicles and Fahrenheit 451. The latter also serves as the title to Moscow Club’s newest cut, and unlike the “Daisy Miller” songs, this one doesn’t conjure up images of books being incinerated or giant television walls. It’s really lose, a synth-powered throwback jam that’s made for the dancefloor rather than a dystopian future. It’s also the best electronic-focused song Moscow Club have released yet, one finding just the right groove to ride out for its almost-three-minute-long playtime, my snap-judgement bringing to mind Toro Y Moi or Kisses. Plus, THAT CHORUS. Listen below.

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