New Moscow Club: “Lizaveta”

“Well, it is April,” writes Moscow Club in regards to new song “Lizaveta.” Works for us! “Lizaveta” finds the Tokyo outfit reaching a happy median between the two styles that have, up to this point, defined them. If you started listening to the group in 2012, you wouldn’t be blamed if you thought they were a synth-happy group. The songs they wrote for their C86 compilation and for the Bradbury EP surged with electricity, but before they became entranced by synths they operated as an indie-pop band. They created songs both upbeat and melancholic using just guitars and drums. “Lizaveta” opens with some stardusted synths (and some children cheering), but soon skips into something that wouldn’t have felt out of place on the group’s Daisy Miller EP. Moscow Club compliment the more traditional instruments with electronic touches, and end up achieving a solid, catchy balance. Plus, check that percussion, island flavored! Listen below.

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    “Soft As Snow (But Warm Inside)”は1988年にリリースされたMy Bloody Valentineのデビュー作、”Isn’t Anything”のオープニング曲。そんな名前を持つバンドが登場しました。シューゲイザーを連想せずにはいられなかったのですが、ボーカルがミックスの奥に配置されている事以外、ケヴィン・シールズのバンドとはあまり共通点は見受けられません。デュオの記念すべき一曲目、”Vogue”では、そんなSoft As Snow But Warm Insideの個性が発揮されています。ギターは陰に潜み、代わりに幻想性を持つシンセや、ハードなドラムマシーンの音色が目立ちます。ボーカルも美しく、”one fine day, 1969/I said goodbye to all the world”という歌詞や、宇宙飛行士の喋りがサンプルに使われている事からもわかるように、宇宙旅行がテーマになっています。Soft As Snow But Warm Insideはバンド名ゆえの期待感を上手く裏切り、誰を真似する訳でなく、独自な世界観を表現しています。視聴は以下から。 Vogue EP by Soft As Snow But Warm Inside

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New Moscow Club: “Lizaveta”

新曲“Lizaveta”を説明するにあたり、Moscow Clubは“Well, it is April”と説明しています。この東京のバンドは彼らを形容する2つのジャンルを上手く融合させる事に成功したようです。このバンドを2012に聴き始めた人はきっと明るめのシンセ・ポップのイメージが強いはず。C86 コンピレーション収録曲とBradbury EPでは多くのシンセが使われていますが、それを除けば純粋なインディ・ポップ。ギターとドラムのみでアップビートかつメランコリックな曲を書いていた事もありました。“Lizaveta”はキラキラした星屑のようなシンセで幕を開けますが、Daisy Miller EPに収録されていてもおかしくないような曲へと展開していきます。Moscow Clubはシンプルなバンド構成をシンセによって上手く味付けできるようになったと感じます。加えて、南国風のパーカッションが心地良いです!視聴は以下から。

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