Faded Beats: Hiroyuki Tanaka’s “Hot Sea”

Fitting for the most sweltering time of the year, Hiroyuki Tanaka’s “Hot Sea” sounds like its melting. Part of that comes as a result of Tanaka’s approach to creating music — the creator isn’t worried about mastering, so the music has a raw feel to it, and “Hot Sea’s” main beat and rubbery bass are turned transparent thanks to some woozy synthesizer work sweating off beneath it all. It also features a few prominent guitar lines that, coupled with the straight-from-the-bedroom sound quality, brings to mind a dance-floor-minded version of American project Ducktails. Optimal for sitting inside a scorcher. Listen above.

Similar Posts

  • Dead Funny Records Prep New Compilation Album Featuring The Paellas, Fancy Books, Boyish And More

    コンピレーション・アルバムはレーベルのカラーを提示するのに打ってつけな手段と言えるでしょう。サポートするアーティストからレーベルの特色が分かりやすいので。Dead Funny Recordsは大阪のThe Paellas、埼玉のFancy Booksや東京のJappers等、素晴らしいアーティストたちを輩出しているわけなのですが、今回のコンピに関してはレーベル自身のアイデンティティもちゃんと表現しています。この50分程のコンピレーションには、ギターを多用するロック・バンドが日本中から集められていて、少し激しめのPOP-OFFICEの”End Of Summer”から、それよりは甘めのOld Lacy Bedの”Little Girl”とHomecomingsの”Special Today”等、若干バラエティーがあるものの、明確な基準があります。Boyishは両者のコンピに参加しているのですが、アルバム全体を考えるとAno(t)raksとも違った音楽性になっていますよ。 Dead Funnyのハイライトの1つがThe Paellasなのは非常に納得しています。この大阪のグループは数年前から自分たちに最も適したスタイルを追求していて、聴く度に都会の朝(4時くらいかな?)を連想させてくれます。”Fall Even Further”ではボーカルの良さが際立ち、彼らの曲の中でも特に優れた作品だと言えるでしょう。コンピ1曲目のアーティストtalkはもっと注目されるべきだと思います。”In Refrain Rain”の跳ねるようなインディ・ポップはベルやコーラス等で味付けされ、淡く爽やかで、とても優しく心地の良い曲風です。福岡のHearsaysによる”The Blind”も非常に良く、日曜日の朝に聴きたくなるポップになっています。 Fancy Booksの”Nephogram”はこのDead Funnyコンピの中でも異端な存在感を放っています。ギターを使わずに、ボーカルと打ち込みのレイヤーで、幻想的で浮遊感のある世界を表現しています。どのレーベルにもこのような異なるテイストを持ち、新しい方向性を開拓してくれるアーティストが必要なんではないでしょうか。購入はこちらから、試聴は以下から。