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New Sakanaction: “Yoru No Odoriko”

昨年、当サイトのベストアルバムランキングで2位に選ばせて頂いたサカナクションが、夜の踊り子という新曲をリリースしました。ビデオも公開されていて、それはこの上からご覧になって下さい。ダンサブルなバースに極めてキャッチーなコーラス、という今までと同じスタイルを貫いているのですが、新たな試みとして、女性バックアップ・ボーカルが使われていて、新鮮さも感じられます。ビデオはローディングに時間がかかるのですが…簡単に説明すると、メンバーが日本の伝統衣装を着て富士山付近にいます。

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    Bandcampから無料でダウンロードできるCassettevision Samplerは、決して音楽ブログから注目を浴びるべく作られた、レーベルのデビュー作品ではありません。レーベルは2000年からあり、「不思議な魅力や毒、ひっかかるなにかしらがある音楽を紹介。」というコンセプトで、2003年以降、数々のアルバムをリリースしています。このサンプラーはCassettevisionの歴史のような物で、過去にリリースした13曲が収録されています。 Cassettevision Samplerの大半はミニマルなエレクトロニカで、冷ややかな実験性はありつつも、暖かくポップな印象が強いです。2つの作品を同レーベルからリリースしているLemの、”Story Of Surf For Young People”で聴けるボサノバ調のサウンドからは、とても温もりが感じられます。他のトラックはというと、engの作品は、跳ねるようなチャイムのような音やノイズ等、一見形のないように思えるサウンドを、ポップソングとして見事に再構築しています。Kiwako Kanedaの曲は、インディーポップやフォークにエレクトロニカが足されたような作品。Hot Fudge Sundaeの”New Walk”はストレートにポップ、Apartmenの”Hand Me Down”は直球ガレージロックなのですが、ちょっとしたクセや工夫が足されていて、レーベルのカラーを象徴しています。Cassettevision Samplerはミニマルなエレクトロニカが多く、レーベルのイメージを知るにはもってこいの作品と言えるでしょう。 cassettevision sampler by cassettevision

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New Sakanaction: “Yoru No Odoriko”

Sakanaction, who made this site’s second favorite album of 2011, have a new single and video (above) out now called “Yoru No Odoriko.” The song finds the group continuing to play around with the dance-friendly-verse-explosive-chorus structure they’ve been exploring for a while now, although the addition of female backing vocals is a great sounding touch. The video…which takes forever to load…finds the band clad in traditional Japanese clothes standing near Mt. Fuji.

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