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New Sakanaction: “Yoru No Odoriko”

昨年、当サイトのベストアルバムランキングで2位に選ばせて頂いたサカナクションが、夜の踊り子という新曲をリリースしました。ビデオも公開されていて、それはこの上からご覧になって下さい。ダンサブルなバースに極めてキャッチーなコーラス、という今までと同じスタイルを貫いているのですが、新たな試みとして、女性バックアップ・ボーカルが使われていて、新鮮さも感じられます。ビデオはローディングに時間がかかるのですが…簡単に説明すると、メンバーが日本の伝統衣装を着て富士山付近にいます。

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  • New Sakanaction: “Music”

    サカナクションは1月23日発売のニューシングル、”ミュージック”にて、彼らの原点を少し振り返っています。ボーカリスト山口一郎のバースでの声の伸ばし方はまるでシングル”エンドレス”のようで、曲の後半で感情がぐっと込み上げてくる感じは”モノクロトウキョー”の世界観。でもアイディアが尽きたとかそういう意味ではなく、彼らが本来持っていたコアな部分を大事にしつつ、新しい事にチャレンジしています。構成も美しく、最初は山口のボーカルをセンターに配置した寂しい雰囲気で始まり、徐々にバンドがスペースを埋め、コーラスで感情は頂点に。度々言いますが、サカナクションが日本のメインストリームで飛躍していく姿を観れて本当に光栄です。試聴はこちらから。

  • New Perfume: “Mirai No Museum”

    Perfumeの新曲”未来のミュージアム”が映画版ドラえもんのテーマソングになるらしいですね。そんなコマーシャルな理由の為か、この曲は「無難」と感じざるを得ません。プロデューサーの中田ヤスタカは2012年に”ポイント”や”Hurly Burly”等、J-Popというジャンルの可能性をこれでもかという程追求した曲を手がけていたものの、この”未来のミュージアム”は…跳ねるようなビートとは裏腹に、興味の無いミュージアムを気だるく見物しているような退屈感が。サビもいわゆるアイドルグループによくあるような物で、巧妙なフックのあるトラックが特徴的な3人組から求めている物ではないです。どうしても猫型ロボットの映画のオープニングを飾る為に作られた、当たり障りのない曲にしか聴こえません。まぁこのシングルに関しては宣伝等の意味もある為見逃してしまいましょう。 いいえ、やはり見逃す事はできません。今までも数々のJ-Popアーティストが、宣伝に適していて、なおかつその中で優れた個性を表現した曲を作ってきました。J-Popは常に問題を抱えていて、受け入れやすさを重視しなければいけないのも理解はできるのですが、だからといって中途半端に無難な作品を作るのは良くないと思います。木村カエラの”Wonder Volt”は日本ではフランケン・ウィーニーのテーマソングだったわけですが、この曲は彼女の本質を失わないまま、ティム・バートンの世界感に媚びる事無く上手く合わせていましたね。中田ヤスタカも本来はこういった制限の中での制作は得意なはず。きゃりーぱみゅぱみゅの”ファッションモンスター”なんかはあんなに個性的であくが強いのに、ファッションブランドの宣伝ソングとして見事に成功しましたよね?それでいて歌詞のインパクトの強さも、曲自体の良さも、今までの彼女の作品の中で最も優れていると言えます。Perfumeは2007年以降、世間が求めている訳ではない音で多大な成功を収めてきました。なので今回の新曲”未来のミュージアム”には厳しく書かせて頂いた訳なのです。

  • New FOODMAN: Are Kore

    (Editor’s Note: I’m moving to a new apartment in two days, so posts might be on the briefer side. Gotta pack!) Footwork producer FOODMAN already released one great off-the-wall album of music recently…and now he’s back with another on Hiroshima’s Dubliminal Bounce. Are Kore opens on the harsher end of the spectrum and along the…

  • Virtual Idols: Maltine And Tokyo Girls’ Style Team Up For Original Material, Featuring Avec Avec, Fazerock, Gigandect And More

    Idol-pop and the Internet are made for one another. The former deals in fantasy and blurred lines, of selling people a very lifelike dream. The web, meanwhile, is the perfect place for an artist to drop into and create a new…well, anything. The two have been slowly merging over the last few years, and that…

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New Sakanaction: “Yoru No Odoriko”

Sakanaction, who made this site’s second favorite album of 2011, have a new single and video (above) out now called “Yoru No Odoriko.” The song finds the group continuing to play around with the dance-friendly-verse-explosive-chorus structure they’ve been exploring for a while now, although the addition of female backing vocals is a great sounding touch. The video…which takes forever to load…finds the band clad in traditional Japanese clothes standing near Mt. Fuji.

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