New Stillsound: Her EP

Okinawa producer and Toro-Y-Moi-devotee Stillsound has a new EP online, a four-song collection simply titled Her. It finds the young producer getting a little more lost in the chillwave-ish sound he been submerged in since he first emerged, with a few neat twists. Opener “Chlorine,” for example, jumps out as being an instrumental featuring rubbery bass and snippets of his voice, abruptly cut off to form sharp, intriguing “you’s.” It is the funkiest thing he’s made yet, and sticks out as the rest of the music here has more in common with the typical Toro Y Moi approach to music (not a bad thing). “Drifting” finds his vocals slightly submerged, the song moving along on some shimmering synth work. The last two songs are Stillsound at his most open hearted – “Your Perfect” and “Beauty Queen” are lovey-dovey affairs full of diary-ready statements. Both go on a little too long…sharing your journal gets boring if you just keep writing the same stuff…but the latter in particular is an especially slinky affair, and one of Stillsound’s sweeter moments. Listen below.

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    stillsoundは名前からも分かる通り、Toro Y Moiからの影響を隠そうともしてません。SoundCloudのプロフィールにもChaz Bundickは彼の”bro”だと書かれています…Jamesという17歳の高校生によるプロジェクトで、沖縄の那覇に住んでいるそう。不思議に思ったのでSoundCloudでメッセージを送ったら、「もう少し北のほうかな」と言ってたのですが…はたして本当に住んでいるのかは謎です。他のvaporwaveアーティストみたいに、日本を拠点にしてるフリをしてるのかもしれないですね。彼いわく、もともとはカリフォルニア出身で、現在は沖縄で勉強と音楽活動をしているそう。音楽的には「10年もクラシック・ピアノを習ってたから音楽理論は得意」と教えてくれたり、他には「猫が好き。ソバも好きで、特に沖縄ソバのスープと豚肉が好き」と教えてくれました。そしてもちろん、Toro Y Moiがお気に入りみたいです。 彼の初期の音源は特にサウス・カロライナ出身のそのアーティストから影響を受けていて、”Shine”や”With Me”の太いキーボードの音色やボーカルサンプルなんかはToro Y Moiのアルバム、”Causers Of This”を彷彿とさせます。まだ17歳との事なので、このような直球に影響を出した曲も仕方が無いでしょう。でも注目すべきは彼の個性を発揮した新しいトラックです。”Foot Stepps”ではToro Y Moiからの影響を取り入れつつも(特に”You Hid”)、よりミニマルに、かつスペースを意識した作りになっています。”Cool Tears”はよりスローで空気感を意識した作りに。もうちょっと速いけど”Reminds Me Of You”もオススメです。stllsoundはまだ17歳、しかも10年間のピアノ経験が。彼はこれからも注目していくべき若き才能と言えるでしょう。

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    Buddy Girl And Mechanicのデビューアルバムは寒い2月の気温以上にチルな気分にさせてくれます。このBuddy Girl And Mechanicはゆったりと始まり、全体を通してゆっくり。それによりこのバンドが得意な遊び心の効いた工夫が活かされるのです。オープナー”Ultra Witch Crafty Fab”なんかはクラウト・ロックを落ち着かせたような印象。7分以上もあるもののクライマックスなんかは無く、同じペースで進んで行くわけなのですが、左右に散りばめられた様々な音色によって飽きのこない曲に仕上がっています。同じく東京のMilla And The Geekの”New Age”に近いものの、Milla And the geeksはノイズ、Buddy Girl And Mechanicは空間と多彩な楽器を使って表現しているという点で異なります。”Buddy My Cloud”はさらにゆったり。シンプルなパーカッションとギターや、アンビエントなボーカルによるオーガニックなサウンドが心地良いです。逆に”Fenix”なんかではちゃんとドラムとベースがあり、キーボードもボーカルのエフェクトも多彩で良い意味で怪しい雰囲気に。3曲試聴可能ですよ。