New Yucca: “Summer Emotion”

Everyone seems to be in a summer mood as of late…yesterday, POP-OFFICE were brooding about the end of summer, and now Yucca are getting all melancholy thinking about the season. “Summer Emotion” is a sparse tune that sorta just hangs in the air – I’m surprised this lasts only three minutes and 45 seconds. The guitars never constrict those airy vocals, which are barely there but add emotional impact to the song. Also adding to the fluttering nature of this sound – chiming sounds and a bridge anchored by some bum-da-bumming. A lovely song to get lost in this afternoon. Listen above.

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  • New Tofubeats: Summer Dreams

    神戸のtofubeatsはトラックメイカーとして数々のリミックスやオリジナル作品を手がけてきました。今年2012年は今までとは少し違い、プロデューサーとして、数々の面白い挑戦をしています。ラッパーのオノマトペ大臣と共同で数々の強力なトラックを作り出したり、J-Popのシーンにも関わったりしていました。Yukiの曲のリミックスや、lyrical school(改名前はtengal6)への楽曲提供などがハイライトでしょう。でも、そのような活動をする中で、ついに傑作”Summer Dreams”をリリースしました。 今回リリースされた9曲は、一直線なビートとラップが印象的な、プロデューサー中心のトラックに、カット&ペーストスタイルでボーカルのサンプルが使われています。今までの曲のように、ゆるい感じの物が多く、ホーンなどが使われている”poolside”のような、レイド・バックな曲が印象的です。In My Room” と”Synthesizer”も同じような雰囲気で、みんなで歌えるような曲なのに、決してそれだけでは終わらせないのが面白いところです。”In My Room”を例にあげるならば、ボーカルに一ひねり加えられていて、声が陰に隠れ、ダークな印象を生み出しています。”Synthesizer”ではボコーダーが使われ、ゆったりとした印象を強めています。 このようにtofubeatsはボーカルに多くの工夫を加えています。主に、ボーカルのサンプルを速めるという手法が使われています。”Killing Me Soft Cream” “Sweat N Dry” (AxeのCM曲) と “Work Shit”にもそのような手法が使われているのですが、Taquwamiの新しいEP、”Blurrywonder”と共通点があるように感じます。でも、tofubeatのほうがシンプルかつミニマルで、繰り返しが多いような印象です。(Work Shitを除く)。この3曲が新しいアルバムのなかでも特に傑作と言えるでしょう。購入はこちらから、視聴は以下から。 summer dreams by tofubeats

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    For Tracy Hydeについて初めて知ったのは、BOYISHと共にスプリットEPを出した時。その軽快なギター・ポップは、もし今が80年代ならば、Sarah Recordsが大きく取り上げていた事でしょう。For Tracy Hydeの今までの作品は、他の日本インディーポップアーティストと似た音楽性を持ちつつも、日本語で歌う事で、WallflowerともBOYISHとも異なる響きを鳴らしていました。彼等のデビューEP、”Juniper And Lamplight“は、”A Clockwork Lemon”で聴けるような、陽気で明るい雰囲気に満ちています。”First Regrets”ではシューゲイザーからの影響も。 今回の作品では更に他と差をつけるべく、インディー・ポップらしかぬ曲も。”Shady Lane Sherbert”なんかでは大胆不敵にもギターが取り除かれていて、代わりにシンセが鳴り響いています。チルウェイブの影響を取り入れ、上手く再構築されています。ふわふわしたボーカルとゆったりとしたテンポから繰り出される独特な空気感は、”Juniper And Lamplight”以外からは聴けないでしょう。最後の曲、”₀oOℑ ∪╹ω╹∪ℜ (Delikate Dawgz)”では、うねる電子音の上にボーカル・サンプルが浮いているかのごとく配置されていて、更に衝撃的。奇妙なエンディングですが、For Tracy Hydeが次にどんな挑戦をするのか、とても興味をそそられます。ダウンロードはこちらから、視聴は以下から。 Juniper And Lamplight by For Tracy Hyde

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