Sounds From The Other Side: Buddy Girl And Mechanic’s Buddy Girl And Mechanic

It’s appropriate that Tokyo group Buddy Girl And Mechanic’s debut album came out in February 2013, a month that has been surprisingly bone chilling in more than weather ways. Buddy Girl And Mechanic unfolds at a slow pace, the band playing every track hear at a relaxed pace that allows the music itself to reveal new patterns and details as they swirl onward. Album-opener “Ultra Witch Crafty Fab” is a relatively quiet take on Krautrock, lasting seven-some minutes and never building up to any climax, but rather sustaining a consistent speed where new additions creep in from the side. It’s a slightly unsettling number, reminiscent of fellow Tokyoites Milla And The Geek’s New Age, except where that trio rattled with noise, Buddy Girl And Mechanic use space to create a similar affect. “Buddy My Cloud” strips down even further, consisting of nothing more than some guitar, kitchen-sink percussion and a drifting vocal. “Fenix” features more fully formed sounds – drum, bass, rinky-dink keyboard – but also features psych-tinged vocal affects, where the words ripple and fade out of the mix. Listen to three tracks here.

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Sounds From The Other Side: Buddy Girl And Mechanic’s Buddy Girl And Mechanic

Buddy Girl And Mechanicのデビューアルバムは寒い2月の気温以上にチルな気分にさせてくれます。このBuddy Girl And Mechanicはゆったりと始まり、全体を通してゆっくり。それによりこのバンドが得意な遊び心の効いた工夫が活かされるのです。オープナー”Ultra Witch Crafty Fab”なんかはクラウト・ロックを落ち着かせたような印象。7分以上もあるもののクライマックスなんかは無く、同じペースで進んで行くわけなのですが、左右に散りばめられた様々な音色によって飽きのこない曲に仕上がっています。同じく東京のMilla And The Geekの”New Age”に近いものの、Milla And the geeksはノイズ、Buddy Girl And Mechanicは空間と多彩な楽器を使って表現しているという点で異なります。”Buddy My Cloud”はさらにゆったり。シンプルなパーカッションとギターや、アンビエントなボーカルによるオーガニックなサウンドが心地良いです。逆に”Fenix”なんかではちゃんとドラムとベースがあり、キーボードもボーカルのエフェクトも多彩で良い意味で怪しい雰囲気に。3曲試聴可能ですよ。

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