Out Of Dots Release Compilation Featuring Seiho, Madegg, Submerse And Many More

次の月曜日、渋谷のWombでOut Of Dotsというイベントが開催されます。三回建てのクラブを埋め尽くすべく、近未来的なサウンドを放つ多くのエレクトロ・アーティストが参加予定です。参加アーティスト達のコンピレーションもアップされているのですが、なんせ26曲もあり、全て聴くのは凄く時間が必要。もし週末お時間のある方は、是非聴いてみてほしいです。忙しい方には16曲以降を聴く事をオススメします。Maltine RecordsのSilvanian Familiesによる”Families Walks”はとても爽やかで、Seihoの新曲、”Blue Elegant”がそれに続きます。ここでFazerockのミニマルなポスト・ダブステップが流れ、Submerse、Madeggと続きます。でも勿論他にもハイライトがあって、例えばDub-Russelの”Nagwares 2 Me”なんかは彼等らしい飛び跳ねるサウンドになっていて、Fugenn & The White Elephantsの”Thunder”も、それを追いかけるような速いペースで進みます。追加で少しハイライトさせて頂くと、Acerola Beach、Himuro YoshiteruとQuarta 330がオススメ。視聴はこちらから

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    By Daisuke Kikuchi ファッションと音楽は常にリンクしていて、数々のユニークなスタイルを築き上げてきました。スタッズだらけのライダースを着たパンクス達だって、当然その一例なのですが…彼等はそれをアンチ・ファッションと謳っていましたね。でも逆に、バンドがファッションに強いこだわりを持っていて、なおかつ自らの曲までファッションだと宣言していても、その信念は凄くパンクだなと感じます。そんなバンドがPlasticzooms、「ジャケット・パンツ・ブーツと同じ並びに僕たちの音は在る。音を服にコーディネートして欲しい。」とは、9月にリリースされた彼等の新しいプロジェクト、Die Kusse(ディーキュセ)のコンセプトからの一文。3枚のシングル”Full Moon”、”Rubbers”と”Bye. Bye.”にはそれぞれ洋服のタグが同封されていて、かれらのファッションに対する強いこだわりを象徴しています。 Plasticzoomsのダークなメイクや真っ黒なファッションからは、ザ・キュアーやスージー・アンド・ザ・バンシーズ等、ニューウェーブ/ポスト・パンク時代のバンドへの愛が感じられます。楽曲も同様で、”Full Moon”もそのような影響を基ににし、新たな挑戦を加えた傑作と言えるでしょう。キリング・ジョークがシューゲイザーに挑戦したかのような雰囲気を持つこの曲では、シャープなギターが陰のような渦巻くバックグラウンドを切り裂き、スリリングな空気感を生み出しています。様々なドラムパターンがスロー・テンポの曲に展開を加え、飽きのこない多様性のある物にしています。複雑なリズム構成のアルペジオ・パートは必聴です。でも、他の2曲は打って変わってアップテンポ。”Rubbers”はポジティブ・パンク全開なナンバーで、”Bye. Bye.”は前作”Starbow”の収録曲、”Scent”のような、疾走感のあるバラードです。”Bye. Bye.”のシングルには現代音楽家、中村益久さんによるリミックスも収録。デジタルとアコースティックが共存した壮大なサウンドは、Plasticzoomsとは異なるタッチで手がけられていますが、異なるバックグラウンドを持つアーティストとも積極的にタッグを組む、彼等の音楽性の広さを象徴しています。トレイラーは上に、購入はFile-Under Recordsから。

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Out Of Dots Release Compilation Featuring Seiho, Madegg, Submerse And Many More

This Monday, Shibuya club Womb will host Out Of Dots, an electronic-music event featuring a stuffed lineup of Japanese artists creating futuristic tunes. There are a lot of artists performing at this shindig – enough to fill three floors, it looks like – so Out Of Dots has uploaded a compilation of these performer’s music. Hope you have a spare afternoon to listen to the whole thing, because there are 26 tracks here, and they aren’t all short. For us, the best stretch of this comp starts at track 16, with Maltine-associate Silvanian Families easy-breezy number “Families Walks,” which is followed by a new song from Seiho called “Blue Elegant.” Then you get some minimal, post-dubstep sounds from Fazerock followed by space-filled number from Submerse before closing with a slow burner from Madegg. There are plenty of other highlights scattered across the compilation – Dub-Russel provide their usual brand of skittering, technological hellscape with “Nagwares 2 Me,” which Fugenn & The White Elephants try to match with the fast-paced “Thunder.” A few other quick highlights – Acerola Beach, Himuro Yoshiteru and Quarta 330. Get it here.

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