Ryuuta Takaki’s Stillness EP

The defining moment on Tokyo-based producer Ryuuta Takaki’s Stillness EP comes near the end, on the track “Phantasm.” The track opens in a relaxed and minimal matter, bordering on sounding like an electronic imitation of a peaceful meadow. Takaki’s sounds resemble the chirping of birds, and only a skittering beat really seems out of place. At the 54-second mark, though, the song blows up into a club banger, the beat swallowing up everything else and just taking control. Then…it vanishes too and the song turns nearly ambient. It’s the perfect snapshot of an EP that finds Takaki exploring the interplay between noisy and the serene – songs boast nature-evoking titles (“Under The Water,” “Chill Wind,” “Sleety Rain”) and oftentimes sound minimalist. Yet the beatmaker also punctures these songs with moments of noise, of something more club friendly. It’s a brief collection of songs, but a solid one. Listen here.

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    現在大阪で多くの素晴らしい音が誕生しています。今年の夏にも、現在の関西の音を象徴するといっても過言ではない、2つのコンピレーション・アルバムがリリースされました。最新のは”Yellow Print (Side-A)”で、”puredogma”からリリースされています。このアルバムを既に紹介しているブログ、Simon Saysによると、”puredogma”は、Solei Soleiいわく、”レーベルとかでは無くてこれを通してクリエイティブな事をやろう”というアイディアだそうです。Solei Soleiの”Olympic” は、ロンドンというよりはイビザのような雰囲気で、Outdoorminer(Cloudy Buseyの別プロジェクト)の “Love Has Them”は、現代版90年代アシッド・ハウスのようです。Okaryu、watervehicleとchiccamagicaも参加していて、魅力的なトラックで溢れています。ダウンロードはこちらから。視聴は以下から。 Yellow Print (Side-A) by V.A. 大阪のDay Tripperも、アメリカのレーベルAstro Nauticoとタッグして、”7 By 7″をリリースしました。このプロジェクトではAstro Nautico所属のメンバー7人が黒澤明の七人の侍をサンプリングし、日本人のメンバー7人も同様に、ジョン・スタージェスの荒野の七人をサンプリングしています。お互いのカルチャーを分かち合うという意味で面白いコンセプトだな、と思ったのですが…それだけではありませんでした。楽曲の出来映えも素晴らしく、映画の台詞もふんだんに聴こえてきます…もちろん二カ国から。ダウンロードはこちらから。視聴は以下から。 7 by 7 – Astro Nautico x Day Tripper by Astro Nautico

Ryuuta Takaki’s Stillness EP

東京のアーティストRyuuta TakakiのStillness EPにおいて、その定義は後半のトラック”Phantasm”に込められています。始まりはミニマルでリラックスしていて、楽園をシンセサイザーで再現しているかのよう。その音は鳥のさえずりを彷彿とさせていて、速いビートとは妙な違和感が。しかし一分を経過したくらいからは激しいクラブ・サウンドに変貌します。と思ったら…曲は再びアンビエントに。Takakiが静けさと激しさの狭間を追求したEPの絶好のスナップショットと言えるでしょう。タイトルは自然を連想するものが多く(”Under The Water,” “Chill Wind,” “Sleety Rain”等)、ミニマルな構成が特徴的です。でもノイズを活かした、よりダンサブルなトラックなんかもあります。Ryuuta Takakiのスタイルを知るにはうってつけの8曲作品になっています。試聴はこちらから。

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