Electronic Compilation Round-Up: XYZ EP Featuring Mii, Carpainter And Seimei And Taimei

日本でもネットレーベルが定着しつつありますね。今年の五月に創立したエレクトロ系レーベルのTrekkie Traxはご存知でしょうか?素晴らしいコンピをリリースしているので、是非お聴きあれ。八曲収録されたこのXYZというアルバムには日本中からアーティストが集められています。東京からはMiiiが参加していて、”Far Away (About Three Kilometers)”を提供しているのですが、これが非常に良い。Hudson-Mohawkeぽいシンセからモッシュが可能なダブステップまで広く影響を感じさせる曲は、単調になる事無く、聴く耳を離しません。XYZには他にもSeimei And Taimeiの”Drub The Floor” 、Carpainterの”Kick Back”とIsagenの”+o”がオススメです。ダウンロードはこちらから.

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    「自分が歌うつもりが無い曲を書くのにいつも罪の意識を感じてる。」と語るのは、Cloud Buseyことボブ・ワイリー。Lights + Musicにて新曲、”havUever”について解説しています。この曲はジャスティン・ビーバーの曲にしてもいいんじゃないか、と言い、もしジャスティンが見つけたなら提供する、との事。確かに”havUever”の輝くようなシンセとビートは、ジャスティンのボーカルが際立つような物になっています。 でもまあ”havUever”にはボブのボーカルが一番しっくりくると思います。ビッグネームのポップ・スターが歌ったらまた違った物になるんじゃないかな。Cloudy Buseyのトラックでもそうですし、特にIce Cream Shoutの”Tattooed Tears“なんかでは、ボブのボーカルは心に触れてくるような、暖かい真心を感じるような物では決してないものの、現実的で冷ややかなその表現は、同じような経験を持つ人から、より大きな共感を得られるでしょう。Cloudy Buseyの新作からも分かる通り、ボブのボーカルはどんどん説得力を増していてます。ジャスティン・ビーバーが歌っても良いのかもしれないけれど、ボブの歌う”havUever”は、独自の美しさで溢れています。

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    現在大阪で多くの素晴らしい音が誕生しています。今年の夏にも、現在の関西の音を象徴するといっても過言ではない、2つのコンピレーション・アルバムがリリースされました。最新のは”Yellow Print (Side-A)”で、”puredogma”からリリースされています。このアルバムを既に紹介しているブログ、Simon Saysによると、”puredogma”は、Solei Soleiいわく、”レーベルとかでは無くてこれを通してクリエイティブな事をやろう”というアイディアだそうです。Solei Soleiの”Olympic” は、ロンドンというよりはイビザのような雰囲気で、Outdoorminer(Cloudy Buseyの別プロジェクト)の “Love Has Them”は、現代版90年代アシッド・ハウスのようです。Okaryu、watervehicleとchiccamagicaも参加していて、魅力的なトラックで溢れています。ダウンロードはこちらから。視聴は以下から。 Yellow Print (Side-A) by V.A. 大阪のDay Tripperも、アメリカのレーベルAstro Nauticoとタッグして、”7 By 7″をリリースしました。このプロジェクトではAstro Nautico所属のメンバー7人が黒澤明の七人の侍をサンプリングし、日本人のメンバー7人も同様に、ジョン・スタージェスの荒野の七人をサンプリングしています。お互いのカルチャーを分かち合うという意味で面白いコンセプトだな、と思ったのですが…それだけではありませんでした。楽曲の出来映えも素晴らしく、映画の台詞もふんだんに聴こえてきます…もちろん二カ国から。ダウンロードはこちらから。視聴は以下から。 7 by 7 – Astro Nautico x Day Tripper by Astro Nautico

Electronic Compilation Round-Up: XYZ EP Featuring Mii, Carpainter And Seimei And Taimei

Netlabels have become prevalent in Japan, so how does a fledgling outfit like electronic-music imprint Trekkie Trax (born in May of this year), grab attention? Release a great compilation album. Their XYZ EP collects eight songs from electronic artists from all over Japan. Our eyes zeroed in on a contribution from Tokyo’s Miii – his “Far Away (About Three Kilometers)” veers from bright, Hudson-Mohawke synths to more aggro dubstep moshing without ever leaning on one sound too much. XYZ features great contributions from names we’ve never seen before – Seimei And Taimei’s skittery “Drub The Floor,” the woozy flow of Carpainter’s “Kick Back” and the dim burbling of Isagen’s “+o” make this an overall great listen. Get it here.

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