New Canopies And Drapes: “Chocolate Song” Featuring Onomatope Daijin

全く予想していなかった事が起きました…東京のCanopies And Drapesがヒップ・ホップに挑戦したみたいです。最近できた新しい音楽ブログ、Lights + Music(見てね!)が最近インタビューしたのですが、”Chocolate Song” という新曲にはなんとゲストとして、オノマトペ大臣が参加しています。Canopies And Drapesの可愛らしくドリーミーなサウンドはそのままに、ラップ・ビートを使って、オノマトペ大臣がその上にラップできるように作られています。でも正直言うと、Canopies And Drapesの曲をバックグラウンドに使う場合、ラップよりも歌もののほうがマッチする気はします。一番印象的だったディテールはというと、Canopies And Drapesが数回 “Lay yourself beside me”と歌うところで、Weekendの影響かな?と思いました。この可愛らしいディテールが、彼女のタレントを改めて感じさせてくれます。

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    「自分が歌うつもりが無い曲を書くのにいつも罪の意識を感じてる。」と語るのは、Cloud Buseyことボブ・ワイリー。Lights + Musicにて新曲、”havUever”について解説しています。この曲はジャスティン・ビーバーの曲にしてもいいんじゃないか、と言い、もしジャスティンが見つけたなら提供する、との事。確かに”havUever”の輝くようなシンセとビートは、ジャスティンのボーカルが際立つような物になっています。 でもまあ”havUever”にはボブのボーカルが一番しっくりくると思います。ビッグネームのポップ・スターが歌ったらまた違った物になるんじゃないかな。Cloudy Buseyのトラックでもそうですし、特にIce Cream Shoutの”Tattooed Tears“なんかでは、ボブのボーカルは心に触れてくるような、暖かい真心を感じるような物では決してないものの、現実的で冷ややかなその表現は、同じような経験を持つ人から、より大きな共感を得られるでしょう。Cloudy Buseyの新作からも分かる通り、ボブのボーカルはどんどん説得力を増していてます。ジャスティン・ビーバーが歌っても良いのかもしれないけれど、ボブの歌う”havUever”は、独自の美しさで溢れています。

  • New Tofubeats: Summer Dreams

    神戸のtofubeatsはトラックメイカーとして数々のリミックスやオリジナル作品を手がけてきました。今年2012年は今までとは少し違い、プロデューサーとして、数々の面白い挑戦をしています。ラッパーのオノマトペ大臣と共同で数々の強力なトラックを作り出したり、J-Popのシーンにも関わったりしていました。Yukiの曲のリミックスや、lyrical school(改名前はtengal6)への楽曲提供などがハイライトでしょう。でも、そのような活動をする中で、ついに傑作”Summer Dreams”をリリースしました。 今回リリースされた9曲は、一直線なビートとラップが印象的な、プロデューサー中心のトラックに、カット&ペーストスタイルでボーカルのサンプルが使われています。今までの曲のように、ゆるい感じの物が多く、ホーンなどが使われている”poolside”のような、レイド・バックな曲が印象的です。In My Room” と”Synthesizer”も同じような雰囲気で、みんなで歌えるような曲なのに、決してそれだけでは終わらせないのが面白いところです。”In My Room”を例にあげるならば、ボーカルに一ひねり加えられていて、声が陰に隠れ、ダークな印象を生み出しています。”Synthesizer”ではボコーダーが使われ、ゆったりとした印象を強めています。 このようにtofubeatsはボーカルに多くの工夫を加えています。主に、ボーカルのサンプルを速めるという手法が使われています。”Killing Me Soft Cream” “Sweat N Dry” (AxeのCM曲) と “Work Shit”にもそのような手法が使われているのですが、Taquwamiの新しいEP、”Blurrywonder”と共通点があるように感じます。でも、tofubeatのほうがシンプルかつミニマルで、繰り返しが多いような印象です。(Work Shitを除く)。この3曲が新しいアルバムのなかでも特に傑作と言えるでしょう。購入はこちらから、視聴は以下から。 summer dreams by tofubeats

New Canopies And Drapes: “Chocolate Song” Featuring Onomatope Daijin

Well here’s something I didn’t see coming; Tokyo’s Canopies And Drapes went and made a hip-hop track. New music blog Lights + Music (check ’em out!) recently interviewed her, and alongside the guest list feature was a new number called “Chocolate Song,” featuring an appearance from rapper Onomatope Daijin. Canopies And Drapes’ dreamy twinkle sound remains intact, but here it is sculpted into a rap beat for Onomatope Daijin to flow over. It’s a serviceable bit of hip-hop, though Canopies And Drapes’ music works way better as a background for someone to sing over than rap. The best detail here, though, is a detail that pops p right at the beginning, presumably Canopies And Drapes singing the words “Lay yourself beside me” a couple of times (possibly a Weeknd reference?). It’s a pretty detail that is a nice reminder of how rich her creations can be.

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